漁師とつながる364日
1年365日のうちの1日だけでいい。その食卓の先に暮らす漁師にふらっと会いに行けるような、関係性をつくりたい。誰がどんな想いでそれらを届けているのか。生産者と消費者という垣根を超えて、心とこころの通った新たな物流の仕組みをつくりたい。
志の旗を掲げてFISHERMAN364は、船出します。
私たちの暮らしの何気ない毎日の食卓。今日、あなたが食べた海の幸の向こう側には、誰がいますか。日本の未来に想いを馳せながら、豊かで厳しい海へと向かっている漁師とその漁師を支える家族がいます。